| 課題名 | 畜舎内の気動および換気が反芻家畜に及ぼす影響の解明(128) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002654 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・管理衛生研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 冬期間の舎飼時におけるすきま風は、肉用牛生産の損耗要因として重要と考えられるので、これの家畜生理機能に及ぼす影響を検討した。5℃の室温下で、日本在来種去勢山羊に0℃以下に冷却した風を直径20cmの円筒から風速2~3m/秒で、水で濡らした下腹部、わき腹、尾根部及び頭部に4時間感作した。その結果、体表皮膚温は各感作部位とも、濡れていない場合より3~8℃低下した。またこの時の心拍数は、下腹部位感作により開始直後から増加して2時間経過後まで高い状態にあり、それ以後徐々に減少するものの濡れていない場合よりも亢進した。なお、呼吸数及び血液成分については、各感作間で差はなかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 飼育技術 低コスト 肉牛 山羊 |