輪作機能を生かした高品質・高位生産作付体系の確立(100)

課題名 輪作機能を生かした高品質・高位生産作付体系の確立(100)
課題番号 1996003045
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畑地利用・作付体系研
研究期間 継H07~H09
年度 1996
摘要 前作の違いが青果用甘しょの収量・品質に与える影響を調査したところ、イタリアン跡とラッカセイ跡で上イモ重が多く、バレイショ跡、キャベツ跡で少なかった。バレイショ跡とキャベツ跡では、線虫の被害程度、皮色などの外観品質も劣る傾向を示した。また、イタリアン跡の多収には、跡地土壌の高いカリ含量と好適な養分バランスが関与していることを示唆する結果を得た。一方、糖含量などの内容成分については、年次によって傾向が異なるので、より多くのデータを蓄積して前作の影響を解明する必要がある。以上の結果、ラッカセイ跡での青果用カンショの栽培が、収量、形状及び皮色などの面から優れており、バレイショ跡及びキャベツ跡では、いずれも劣る傾向を示した。
カテゴリ かんしょ キャベツ 高品質生産技術 多収栽培技術 ばれいしょ らっかせい 輪作

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