高温・水分環境条件が作物の生理・生態反応に及ぼす影響の評価(128)

課題名 高温・水分環境条件が作物の生理・生態反応に及ぼす影響の評価(128)
課題番号 1996003070
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 企連・総研2
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 異常な高温、少雨時の畑作物の水分生理特性を明らかにし、異常気象時に対応した栽培管理技術の基礎的データを収集するため、高温、乾燥が作物に及ぼす影響について検討した。とうもろこしの気孔伝導度は高温区でやや高く、高温ストレスによる蒸散量の低下は見られなかった。かんしょ、らっかせい、だいずは高温処理により気孔伝導度は低下した。乾燥処理による気孔伝導度の変化は、各作物とも温暖区より高温区で値が低下した。かんしょ収量に及ぼす高温、乾燥の影響では、地上部重は高温、湿潤処理で、塊根重は高温、乾燥で増加が認められた。マメ科2作物では温暖より高温、乾燥より湿潤処理で地上部重、莢数、粒数、粒重とも増加した。
カテゴリ かんしょ 乾燥 栽培技術 大豆 とうもろこし らっかせい

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