| 課題名 | 高品質・低コストのための肥培管理技術の開発(186) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003133 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
企連・総研2 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 地下への窒素溶脱を防ぐ畦表面硬化栽培において、かんしょの高品質化栽培のための畦立て時の最適な土壌水分について明らかにし、併せて他の根菜類への適用拡大についても検討する。湿潤条件下での畦立てにより表面硬化畦の畦表面硬度が増加し、畦上部でその効果が高い。甘しょの塊根収量は、湿潤条件下の作畦では、硬化畦で3.9kg/■と慣行畦3.6kg/■にやや優ったが、乾燥条件下の作畦では差はなかった。これは乾燥条件下では十分な畦表面硬度が得られないためであった。塊根の形状は硬化畦・湿潤で短紡錘形で、直径が最大となったが、硬化が不十分な硬化・乾燥では慣行畦・乾燥と差はなっかた。さといもの収量はマルチ畦より劣るものの慣行区に優り、特に1次分球収量が増収となった。 |
| カテゴリ | かんしょ 乾燥 さといも 低コスト 肥培管理 |