| 課題名 |
小麦赤かび病・うどんこ病の被害と品質変動の解明(236) |
| 課題番号 |
1996003194 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・流行機構研
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| 研究期間 |
継H06~H08 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
赤かび病では被害軽減を図る効果的な薬剤防除体系を確立するために開花盛期に病原菌を接種し、その後1回または2回薬剤散布を行い防除効果を検討した。2回散布は1回散布より発病程度は低く、赤かび粒率は約50%減少した。外観健全粒の保菌率は供試薬剤間で異なった。うどんこ病では発病を促すために2月下旬以降雨よけ栽培し、病原菌を接種した激発区と薬剤散布による無発病区をつくり、本病の発生が収量、品質に及ぼす影響を調査した。本病が激発した場合には約20%の減収になり、粒厚も薄くなった。原粒及び60%粉の粗蛋白質含量は0.9~1.5%低下したが、粗灰分、アミロース含量、反射率(R455、R544)はほとんど差がなかった。プロジェクト研究は7年度で中止になったが、自然条件下におけるうどんこ病の発病と被害の関係を明らかにするために経常で1年間研究を行う。
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| カテゴリ |
病害虫
うどんこ病
害虫
くり
小麦
防除
薬剤
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