麦類の遺伝資源情報の収集と利用(8)

課題名 麦類の遺伝資源情報の収集と利用(8)
課題番号 1996000008
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 作物開発生理品質・小麦育種研大麦育種研麦育種法研麦品質研(麦育種班品質評価班)
研究期間 継S56~H08
年度 1996
摘要 麦育種関係3研究室および品質関係1研究室が小麦・大麦の特性調査と増殖を担当した。麦育種法研では650点のうどんこ病耐病性調査を、小麦育種研では72点の一次特性調査と耐病性調査等を、大麦育種研では韓国・チリなどより導入した102点の一次特性調査と縞萎縮病・播性調査を実施した。麦品質研ではロシアから導入した在来種56点と探索収集した近縁野生種123点および中国から導入した289点、パキスタン探索収集の221点の一次特性調査を実施した。これらの結果はパスポートデータとともに種子を生物研ジーンバンクに送付した。
カテゴリ 育種 萎縮病 遺伝資源 うどんこ病 大麦 小麦

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