施肥及び土壌管理が小麦粉の粒度特性に及ぼす影響の解明(91)

課題名 施肥及び土壌管理が小麦粉の粒度特性に及ぼす影響の解明(91)
課題番号 1996000095
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・麦栽生理研(栽培生理班)
研究期間 完H06~H07
年度 1996
摘要 製粉性の良い小麦品種は小麦粉の粒度が大きく、タンパク質含量が高い。小麦粉には用途に応じた適切なタンパク質含量があり、タンパク質含量を一定に保ちながら粒度を高める栽培法の開発が必要である。栽培時の施肥によって、小麦粉の粒度とタンパク質含量が変動する要因について検討した。小麦粉デンプン表層に存在し、粒度に関係すると考えられているタンパク質であるフライアビリンの追肥による変動を量的・質的に解析した結果、追肥によりタンパク質の総量が増加し、粒度が高まる一方、フライアビリンの含量が低下する傾向がみられた。フライアビリン量を追跡することにより、最適施肥条件等の知見が得られる可能性が示された。
カテゴリ 管理技術 小麦 施肥 品種

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