| 課題名 | 土壌生産力の動向把握と変動予測(96) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000103 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・土壌診断研(診断班) |
| 研究期間 | 継 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 有機質廃棄物の活用を拡大するため、これら資材の施用にともなう土壌生産力や窒素排出等への影響を解析した。全国6箇所に配置された事業試験の結果を解析して、有機物からの窒素無機化量を予測し、投入すべき窒素量のうちの不足分を化学肥料として補うことにより、化学肥料の単用に比べて各種作物の合計収量も多く、かつ、窒素の溶脱量を低減する養分供給法の概要が解明された。また、火山灰を母材とした土壌では、他の土壌に比べて年間の窒素溶脱量が著しく少ない特徴が認められた。下水汚泥等に含まれる重金属の土壌集積による環境影響の解明や、地温の異なる夏作・冬作に複合的に活用する有機物種の組合せ等が今後の課題。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 診断技術 土壌環境 |