土壌・作物代謝解析のための安定同位体自然存在比の利用技術の開発と応用

課題名 土壌・作物代謝解析のための安定同位体自然存在比の利用技術の開発と応用
課題番号 1996000113
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・栄養診断研(診断班)
研究期間 新H08~H12
年度 1996
摘要 持続的農業生産系では、生態系を維持しながら作物の高品質で多収生産を目標とする。このためには従来の農耕地への工業的に合成された化学肥料の多投入による生産体制から作物の遺伝的機能や生態系の物質循環を利用した生産系へ移行しなければならない。そこで、長期に持続されうる農業生産系における作物の窒素固定や硝酸還元および体内の窒素の転流についての窒素利用能、光合成についての炭素固定能、耐乾性や吸収する水の起源についての水利用能などの作物の生理的機能の系統変異や、広い生態系における長期にわたる土壌の炭素・窒素の更新や有機物の土壌・作物系における循環について、窒素、炭素、酸素の安定同位体自然存在比の変動を利用して解析する。
カテゴリ 肥料 管理技術 診断技術 土壌環境

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