| 課題名 | 連鎖系内養分フローの解明と制御による畜産廃棄物還元容量の増強(111) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000120 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・水質保全研(水質保全班) |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 連鎖系の内養分フローを解明し、畜産廃棄物の最適還元容量を明らかにするため、石岡市石川の台地畑と谷津田からなる集水域(7ha)を調査フィールドに選定した。集水域内の水収支が取れるように、台地上に雨量計を、谷津田の左右を流れる用排水路(土水路)に流出水量を連続観測する堰を設置した。また、浅層地下水の水質・水位を観測するための観測井(10箇所)を埋設した。左右の用排水路には、畑地の浅層地下水と考えられる湧水が、常時流入している。これらの湧水と用排水路流下水の水質調査を行った結果、湧水には高濃度の窒素が含まれていたが、谷津田内を出入りしながら用排水路を流下する過程で窒素濃度が著しく低下することを認めた。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 診断技術 土壌環境 |