| 課題名 | 水田における施用資材等の窒素動態の解明とその制御技術(120) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000127 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・水田土肥研(土壌肥料班) |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 本課題では、水田で用いられる各種の資材等の動態を明らかにし、その制御および肥培管理のための基礎資料を得ることを目的とする。7年度得られた結果は次のとおりである。1)被覆尿素肥料の粒重のばらつきと溶出率の関係を調べ粒重の増加により溶出率が低下することを認め、これは被覆資材の厚さの増加によると推定した。2)尿素態窒素は硫安態窒素に比べて脱窒が多かったが、尿素と硝化抑制剤を併用することにより、脱窒は低下して無機態窒素での存在割合が増加した。3)全国土壌保全対策事業の水田の連用試験データの整理・解析に着手した。西南暖地の水田土壌について稲わら施用の効果をグループ分けし、有機農業の実行の可能性等を分級した。 |
| カテゴリ | 有機農業 有機栽培 肥料 管理技術 診断技術 水田 土壌環境 肥培管理 |