| 課題名 | まめ類に発生する病原ウイルスの諸性質の解明(125) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000136 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・ウイ診断研(ウイルス班) |
| 研究期間 | 完H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | まめ類に発生する病原ウイルスの発生生態や系統間の生物学的特性について解析し、ウイルス抵抗性品種育成素材の作出及び防除法確立のための基礎資料を得ることを目的とした。北海道・東北地方における大豆生産の障害要因であるダイズわい化ウイルス(SDV)について、伝搬アブラムシの種類が異なる各系統を類別できるモノクローナル抗体を作製し、各SDV系統の血清学的類別法を確立するとともに、北海道、青森県下ではジャガイモヒゲナガアブラムシ伝搬系統が、秋田・岩手県以南ではエンドウヒゲナガアブラムシ伝搬系統が優占的に発生していることを明らかにした。本成果は各地に発生するダイズわい化病の正確で迅速な診断及びウイルス系統類別に活用できる。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 大豆 抵抗性品種 ばれいしょ 防除 わい化 |