| 課題名 | 水稲種子の無病化技術の開発(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000175 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・水田病害研(水田病害班) |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | イネの重要病害の大部分を占める種子伝染性病害を根絶するため、無病化種子として開発した玄米人工被膜種子の移植栽培及び湛水直播栽培におけるばか苗病、いもち病の発病抑制効果の実証と、生育特性の解明を行った。移植栽培における玄米人工被膜種子区のばか苗病と葉いもち発病株率は、無発生~もみ播種区の2/3以下に減少した。湛水直播区での葉いもち発病株率ももみ播種区の約1/3に減少した。また移植・湛水直播区とも生育はもみ播種区と差はなく、湛水直播区での苗立率は、もみ播種区と同等~やや高かった。16~18℃の低温環境下での出芽開始時期は、玄米人工被膜種子区がもみ播種区より4~5日以上早く、苗立率が80%台に達する時期は1週間以上早かった。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 害虫 管理技術 直播栽培 水稲 播種 もも |