| 課題名 | 家畜由来有機物を活用した作付体系の策定(195) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000215 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
耕地利用・作付体系研(作付体系班) |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 乾燥牛糞連用施用条件でのとうもろこしの窒素吸収量は、4カ年を通して無機化窒素量が25KgN/10aを越える水準で頭打ち状態になった。また、とうもろこし跡地の無機態窒素は、連年施用量が57.6Kg/10aを越える場合に明らかに経年的に増加する傾向を示した。とうもろこしの後作だいこんの収量は、とうもろこし跡地の残存無機態窒素量が15NKg/10a程度であれば化学肥料とほぼ同等の収量が得られ、この場合の乾燥牛糞の連年施用量は57.6NKg/10a以上に相当した。しかし、牛糞の連年施用量が76.8NKg/10aを越える条件では、だいこん跡の残存無機態窒素量は顕著になることから、だいこんの後作にらい麦等を導入する方策が必要と考えられた。 |
| カテゴリ | 肥料 乾燥 だいこん とうもろこし にら |