近赤外分光法による高次情報の解明(42)

課題名 近赤外分光法による高次情報の解明(42)
課題番号 1996003722
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 分析評価・非破壊研
研究期間 継H06~H08
年度 1996
摘要 本課題では、種子の活力に関連した品質の迅速評価法の開発を目的とする。6年度は、種子1粒の近赤外透過スペクトルの解析によって、インゲンの加速老化種子と正常種子の識別が可能であることを明らかにした。7年度は、種子処理条件及びスペクトルの測定条件を改良し、インゲン及びエダマメを用いて再度同様の試験を行った。その結果、両者とも乾燥種子の状態で加速老化種子と正常種子の識別が可能で、本測定法には再現性があることが確認された。識別に有効な波長領域は、クロロフィルの吸収バンドとは異なる750~1050nmであった。これらの識別に関与する成分または物理的特性については、8年度検討を行う予定である。
カテゴリ えだまめ 乾燥 評価法

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