| 課題名 | 蛋白質分解様式の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003778 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
素材利用・多水分研 |
| 研究期間 | 新H08~H11 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 青果物の収穫後における品質劣化の際には、青果物中の蛋白質含量の低下が観察される。これは蛋白質をアミノ酸へと分解して転流させ窒素成分を有効利用しようとする生理的な老化現象が収穫という人工的な刺激によって引き起こされたものだと考えることができる。この蛋白質の分解様式を知ることは、まだ十分に解明されていない収穫後の植物生理を解明すると共に貯蔵技術の高度化にも役立つと考えられる。本課題では収穫後における青果物中の蛋白質の分解に関与する酵素を検索し、その特性を明らかにすることを目的とする。実験材料としては主としてコマツナを用いる予定である。8年度は収穫後に活性が増大する蛋白質分解酵素を検索する。 |
| カテゴリ | 加工 こまつな 植物生理 保存・貯蔵 |