| 課題名 | 植物培養細胞における色素発現制御機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003913 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
食品工学・生体反応研 |
| 研究期間 | 新H08~H11 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 農産物や食品において、その色は消費者にとって最も簡単に区別でき、かつ重要な選択の指標である。植物の色素のうちアントシアニン色素は赤、青、紫、紫黒色などの花や果実、紅葉の色素であり、また近年、アントシアニンやフラボノイドは抗酸化性やその他の生理機能をもつことが報告され、食品の機能性成分としての利用が期待されている。このうちブルーベリーのアントシアニンは古くから視覚改善機能や血管保護作用が報告されているが、これらの生合成制御機構については殆どわかっていない。本研究ではアントシアニン色素を安定に生産するブルーベリー培養細胞を用いて、アントシアニンおよびフラボノイドの生合成制御機構について解析し、有用色素成分の生産を制御する技術のための基礎的知見を得ることを目的とする。8年度は、培養細胞の色素成分の解析し、色素生産量や色素成分に影響する培養条件の検討を行う。 |
| カテゴリ | 機能性成分 ブルーベリー |