課題名 | 農産物需給の変化と農業政策の役割(5) |
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課題番号 | 1996003246 |
研究機関名 |
農業総合研究所(農総研) |
研究分担 |
農業構造・(主研) |
研究期間 | 継H07~H11 |
年度 | 1996 |
摘要 | "7年度には、近年急増している生鮮野菜輸入を、主要品目についての季節別流通動向との関連で分析した。この結果、タマネギについては輸入が不足時対応するものであるという従来からの傾向に変化のないこと、ブロッコリーの輸入増加は主に新たな消費に対応してきたこと、カボチャおよびニンニクの輸入の増加は国産品との競合関係が強いことが明らかになった。8年度には、主に95年センサスを用いて、肉用牛飼養構造の変化を、農業地域類型別の特徴に注目しつつ検討する。""" |
カテゴリ | かぼちゃ たまねぎ 肉牛 にんにく ブロッコリー |