藻類凍結保存における生存率向上の検討(37)

課題名 藻類凍結保存における生存率向上の検討(37)
課題番号 1996005455
研究機関名 西海区水産研究所(西海水研)
研究分担 資源増殖・藻介増殖研
研究期間 継H06~H08
年度 1996
摘要 長崎県大村湾には、浮遊状態で生育するアナアオサ不稔性変異株が知られており、旺盛な繁殖力を生かしてアワビ、サザエ等の餌料として利用され、近年では海水の浄化や機能性食品としても注目を集めている。そこで7年度はこのアナアオサ不稔性変異株についてアルギン酸ビーズ法乾燥処理での超低温保存を試みた。その結果、本種は通常の乾燥法では若干の生存細胞しか見られなかった。そこで、前処理の乾燥時間を検討し、緩速予備凍結を行うことにより生存細胞数の増加が見られた。8年度はアマノリの葉状体プロトプラストについて検討する。
カテゴリ 乾燥 機能性食品 繁殖性改善

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