| 課題名 | 小麦遺伝資源の特性評価―一次特性(14) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002239 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・麦育種研 |
| 研究期間 | 継S58~H12 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 外国品種144品種について一次特性及び二次特性を調査した。発芽は良好で、越冬前は暖かく順調に生育した。根雪期間は66日間と短く、寒雪害は少なかったが、一部の春播性の品種を中心に被害が発生した。成熟期の遅い品種が多かった。長稈の品種は少なく、穂の大きい品種が多く、白ふが多かった。赤さび病に抵抗性の品種が多く、またうどんこ病の発生は認められなかった。白粒品種が43品種で全体の4分の1以上を占め、穂発芽性は弱~極弱が多かった。収量は全体に低収だが、多収の品種もあり、50kg/a以上は12品種あった。小麦調査基準に則り調査し、遺伝資源調査基準に変換し、農業生物資源研究所に報告した。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 うどんこ病 小麦 抵抗性 品種 品種開発 |