| 課題名 | 水素回収遺伝子を導入した根粒菌の接種効果(37) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002259 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | クローバ根粒菌が潜在的にもつ薬剤耐性は、形質転換や細胞融合の後の選抜マーカーとして利用できると考えられる。クローバ根粒菌が耐性を示す薬剤の種類や濃度は系統により異なる。そこでこれらの耐性スペクトラムを得て、研究に利用するため、23系統について32種類の抗生物質に対する耐性について調べた。その結果、耐性が強い系統ほど殺菌力の強い抗生物質に対しても耐性を示す傾向がみられた。しかし、一部の系統および抗生物質は、特異的な耐性スペクトラムを示すものがあり、これらを組み合わせることで、任意の細胞融合菌や形質転換菌の選抜ができると考えられる。 |
| カテゴリ | 育種 高付加価値 評価法 薬剤 薬剤耐性 |