小麦種属間雑種系統の品質・加工関連形質の評価(43)

課題名 小麦種属間雑種系統の品質・加工関連形質の評価(43)
課題番号 1996002265
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・品質評価研
研究期間 完H04~H07
年度 1996
摘要 近縁種由来の遺伝子や染色体を取り込んでいる小麦種属間雑種系統の品質特性を明らかにした。調査した191系統では、粗蛋白含量の高い系統が多く、ナンブコムギが原粒12%、A粉10%に対し、原粒の粗蛋白含量15%以上のものが50系統、A粉の粗蛋白含量14%以上のものが59系統あった。特に、AD-3は、原粒が20.5%、A粉が19.7%と最も高い値を示した。粉色の白さと明るさが高かったのは、さび系65、さび系68号である。粉の色づきについては、粉が黄色い特徴のある中間母本農6号と同程度あるいはそれ以上のものが12系統あった。これらの成果はとりまとめて東北農試研究資料に発表する予定である。
カテゴリ 育種 加工 高付加価値 小麦 評価法

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