| 課題名 | 雑穀類の機能性の評価(44) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002266 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 完H05~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 東北地方に特徴的な作物であるソバの高付加価値化のため、ソバ種子の抗酸化(ラジカル消去)活性の測定条件を確立するとともに、品種間差異の検定、ポリフェノール測定による活性の簡易推定法の確立、および果皮中の抗酸化成分の単離・同定を行った。果皮には抗酸化成分として、ルチン、ヒペリン、プロトカテキュ酸、3,4-ジヒドロキシベンズアルデヒド、プロアントシアニジンが含まれており、さらに機能性成分として報告があるビテキシン、イソビテキシンが存在していることを明らかにした。残された問題点として、子実中の抗酸化成分の解明の必要があり、「雑穀類の抗酸化成分の解明と遺伝資源の評価」に引き継ぐ。成果の一部は学会および学会誌で発表した。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 機能性 機能性成分 高付加価値 そば 評価法 品種 |