| 課題名 | 大豆の呈味性改善のための低配糖体品種の開発(47) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002269 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・成分育法研 |
| 研究期間 | 継H03~H12 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 胚軸中グループAアセチルサポニン欠失変異体(A0型、脱アセチルAf型)及びソヤサポゲノールA欠失変異体(A0S型)と実用品種の交雑後代(F2~F4)11組合せを養成した結果、一部の組合せにおいて、倒伏、分枝の垂れ下がり及び野生大豆由来の蔓性が分離する等の欠点が認められたが、草型が良好で、有限伸育型のA0型、脱アセチルAf型及びA0S型個体を選抜した。また、胚軸中サポニンがAf型でかつ子葉中リポキシゲナーゼが低下したF7系統の生産力検定予備試験を行った結果、標準品種のスズユタカと比較して、成熟期が中の晩で、耐倒伏性がやや弱いが、多収性であった。さらに、Ab型とA0型及びAf型を用いた大豆から調製した豆乳の官能検査を行った結果、有意な差は認められなかった。 |
| カテゴリ | 育種 高付加価値 大豆 多収性 評価法 品種 |