機能性・嗜好性成分向上のための有用遺伝資源の検索

課題名 機能性・嗜好性成分向上のための有用遺伝資源の検索
課題番号 1996002272
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・成分育法研
研究期間 新H08~H10
年度 1996
摘要 大豆種子中に存在するイソフラボンやサポニン等の配糖体成分は、大豆加工食品のえぐみや収斂味等の原因物質である反面、抗腫瘍性等の薬理効果を顕著に示すものとして注目されている。そこで、このような機能性及び嗜好性に着目して、配糖体成分の有用遺伝資源を検索し、大豆の品種育成及び新規利用技術の開発に役立てる。8~9年度は、大豆配糖体成分の簡易迅速定量法の開発を行う。また、8~10年度は、多数の大豆遺伝資源について配糖体成分の定量を行い、高含有率の有用遺伝資源を検索するとともに、その遺伝及び環境変動要因の検討を行う。以上により、配糖体成分を多く含む大豆遺伝資源が検索され、その人為的制御方法が開発されることによって、健康食品素材に適した大豆品種の開発が期待される。
カテゴリ 育種 遺伝資源 加工 機能性 高付加価値 大豆 評価法 品種

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