| 課題名 | 小麦のグリーンバーナリ世代促進における高品質選抜法の開発(51) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002276 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 完H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | グリーンバーナリ法による世代促進において高品質形質を選抜する手法を開発した。製パン性に関与する高分子量グルテニンサブユニット5+10及び赤さび病抵抗性の両形質を同時に選抜する手法を確立し、F2~F5世代の選抜で得られた6系統を麦育種研に引き継いだ。また、グルテニンサブユニット組成の早期検定法として、開花後20日以降、種子の含水率55%以下の登熟中期の早期検定が可能であることを明らかにした。さらに、硬軟質性を光学顕微鏡で観察した結晶粒子の多少で判定し選抜する手法について検討し、F2での選抜効果が高いことを明らかにした。今後、選抜された硬軟質性を粉の粒度等で確認する必要があり、8年度に経常研究の中で実施する。成果は学会誌等に発表した。 |
| カテゴリ | 育種 高付加価値 小麦 抵抗性 評価法 |