東北地域における小麦品種・系統のタンパク組成と製パン性の変動

課題名 東北地域における小麦品種・系統のタンパク組成と製パン性の変動
課題番号 1996002277
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・品質評価研
研究期間 新H08~H10
年度 1996
摘要 東北地域で生産される小麦は、国産小麦の中では比較的タンパク含量が高いことから、実需者から製パン性の優れた小麦の生産が求められている。そこで、麦育種研で育成したパン用有望品種・系統のタンパク組成の栽培地域や栽培法による変動を検討し、製パン性との関係を明らかにし、品質面からみた品種・系統の適応性や好適栽培条件を明らかにする。8年度はリン酸施用量と窒素追肥時期がコユキコムギのタンパク組成と生地物性に及ぼす影響を検討する。9~10年度は、各県農試の奨励品種決定調査試験で栽培されたパン用有望系統のタンパク組成、製パン性を調査するとともに、窒素追肥時期や収穫時期の影響を検討する。以上により、パン用品種・系統の製パン性の地域変動・好適栽培条件が明らかになる。
カテゴリ 育種 高付加価値 小麦 栽培条件 評価法 品種

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