| 課題名 | 国産パン用小麦品種開発のための品質に関する選抜手法の確立(63) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002286 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・麦育種研品質評価研 |
| 研究期間 | 単H07~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 国産パン用小麦品種を育成するため、製パン適性の評価法として従来用いられている種々な品質評価法について検討した。パン総合点と蛋白含量、Zeleny沈降価との間にそれぞれ正の相関が、また、アミログラム最高粘度との間で負の相関がみられた。しかし、従来製パン適性をよく評価できるとされるSDS沈降価との相関はみられなかった。また、原粒一粒を用いた近赤外分光法により、製パン適性と関係が深いグルテニンサブユニット5+10を持つ系統選抜の可能性が示唆された。この近赤外分光法については、飛躍的な選抜の効率化につながると考えられるので、引き続き経常研究の課題の中で検討する。 |
| カテゴリ | 小麦 評価法 品種 品種開発 |