| 課題名 | Fusarium nivaleによる麦類赤かび病の発生生態の解明と防除技術の開発(119) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002352 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・病害生態研 |
| 研究期間 | 完H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 本研究は、Fusarium nivaleの発生生態に基づいた生態的制御技術による産生毒素低減化を目的に実施した。伝統的耕種法「土入れ」処理は小麦赤かび病およびうどんこ病の発生を抑制することを明らかにした。また、ニバレノール・デオキシニバレノール等のマイコトキシンを生産するとされていたF.nivaleは、ニバレノールの単離に用いられた菌株の同定ミスであり、日本産のF.nivaleは既知のマイコトキシンを生産しないことを確認した。これらの成果は、総合農業研究成果情報(7年度)として報告した。残された問題点としては、土入れによる防除の大規模省力化栽培(全層全面・ドリル播種)への適用方法の開発である。 |
| カテゴリ | 病害虫 うどんこ病 害虫 管理技術 小麦 雑草 省力化 播種 防除 |