| 課題名 | 桑樹の有用成分の検索と評価(177) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002461 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・流通利用研 |
| 研究期間 | 延H03~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 桑椹(桑の実)の色素成分であるアントシアニンのラジカルスカベンジャー機能を微弱発光法を用いて調べ、ラジカル励起種としての活性はアントシアニンの中でもクリサンテミンが高いことが判明した。また、測定手法としたTLCプレートを用いたこの簡易発光法は今後のラジカルスカベンジャー機能を有する物質のスクリーニング手段として有望と思われた。さらに、桑椹に含まれていると思われるラジカル受容種の検索を行い、どのようにして桑椹がラジカルを捕捉しているかを調べる必要がある。また、桑椹色素の機能性を血圧降下作用、免疫増強作用等様々な角度から評価を行い食品利用に向けての有用性を検討することが重要である。これらのことから本研究課題は延長して実施する。 |
| カテゴリ | 加工 機能性 くり 桑 品質保持 |