トウモロコシの黄熟期予測モデルの作成

課題名 トウモロコシの黄熟期予測モデルの作成
課題番号 1996002474
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 草地・飼料作物研
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 サイレージ用トウモロコシの収穫適期は黄熟期であり、この時の雌穂の乾物率はほぼ50%である。そこで、絹糸抽出後の積算温度(日平均気温の積算値)と雌穂の乾物率との関係解析を早晩性の異なる3品種について行った。その結果、絹糸抽出後の積算温度と雌穂の乾物率の関係は品種毎に1次式で推定することができ、積算温度は早生のディアで924℃、中生のP3732で945℃、晩生のP3352で969℃と計算された。この計算値による黄熟期の予測日と観察による実測日(ミルクラインが粒の先端から1/2の位置に見られた日)の差は5日以下であった。絹糸抽出期からほぼ950℃程度の積算温度で収穫適期である黄熟期に達するものと言える。
カテゴリ 安定栽培技術 飼料作物 とうもろこし 品種 保存・貯蔵

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