東北における基幹・有望イネ科牧草の飼料特性の比較

課題名 東北における基幹・有望イネ科牧草の飼料特性の比較
課題番号 1996002483
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 企連草地・飼料調製研総研2
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 東北ではこれまでオーチャードグラスが基幹イネ科牧草としての地位を占めてきたが、近年ではチモシーも基幹牧草に加わりつつあり、また永続性を付与されたイタリアンライグラスも有望草種に挙げられている。この研究は、東北における研究蓄積の乏しいチモシーとイタリアンライグラス品種の飼料特性を明らかにするために実施した。めん羊を用いた消化試験ならびに成分分析の結果、1)オーチャードグラス、チモシー、イタリアンライグラス品種のいずれも出穂期までに刈り取れば、乾物消化率が60%以上の乾草が得られる、2)飼料成分と乾物消化率との関係は3草種間で異なり、チモシーはリグニン含有率が同じでも他草種より高い消化率を示す傾向にあることが明らかになった。
カテゴリ イタリアンライグラス 飼料作物 羊 評価法 品種 保存・貯蔵

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