| 課題名 |
穀物遠赤外線乾燥機の開発(52) |
| 課題番号 |
1997004381 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
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| 研究分担 |
生産・乾燥調製研
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| 研究期間 |
継H06~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
穀物遠赤外線乾燥機と対照機として市販熱風乾燥機を用い、小麦、籾等の乾燥試験を実施した。その結果、遠赤外線乾燥機では乾燥に要するエネルギを放射という形で穀物に与えることができ風量を減少できる可能性が大きくなった。遠赤外線乾燥機において燃料1kgで乾燥できる水分量は、対照機に比して、小麦乾燥の場合7%程度多く、籾乾燥の場合8%程度多くなり、また、消費電力量1kWhで乾燥できる水分量は、小麦乾燥の場合15%程度多く、籾乾燥の場合20%程度多くなり、省エネ乾燥を達成した。また、外気温が低下しても対照機以上の乾燥性能を発揮し、かつ、乾燥中盤から後半にかけて乾燥速度が対象機に比して大きくなる傾向を示した。胴割れについても問題は認められず、糊化特性、テクスチャ、食味官能試験から遠赤外線乾燥米の粘りの上昇が認められ、品質向上の可能性が示された。
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| カテゴリ |
乾燥
小麦
省エネ・低コスト化
水田
良食味
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