| 課題名 | 培養変異の遺伝子診断による有用形質獲得体の早期選抜技術の開発(77) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002808 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 継H08~H15 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 培養変異の中から、育種上利用したい有用変異を見出すための遺伝子診断技術は、まだ、十分には確立されていない。実用性を考慮した場合、今のところ、多数の試料を迅速・簡便に選抜できるPCRの利用が有効と考えられるので、PCRの利点を活かした高感度なDNA多型検出技術の開発を行う。温州ミカンの突然変異系統間において、これまで、アイソトープ標識した放射性PCR産物を、シークエンスゲルを用いて分離することにより、高感度のDNA多型検出が可能であったが、今回、蛍光ラベルしたPCR産物を、蛍光イメージアナライザを用いて検出することによって、アイソトープを用いず、しかも放射性PCR産物と同程度の検出度で検出できることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 育種 温州みかん 軽労化 高付加価値 診断技術 新品種 |