| 課題名 | カンキツ類のフラボノイド・リモノイドの機能性の評価(121) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002834 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質特性研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 7年度にポンカン果皮から部分精製した12-リポキシゲナーゼ(動脈硬化等を引起こす誘因物質)の阻害活性画分を精製するため、凍結乾燥した適熟ポンカン果皮粉末をソックスレー抽出器を用いてヘキサン、クロロホルム、エタノール、メタノールで順に抽出し、エタノール画分を精製に用いた。精製物質(P4)及びその加水物のスペクトルを測定し、構造を決定したが、果皮生重量600g当たり約20mgのP4が得られた。P4の構造は、アラビノースの1位にカフェ酸、2位にフェルラ酸がエステル結合したフェニルプロパノイドの配糖体であった。 |
| カテゴリ | 乾燥 機能性 軽労化 高付加価値 ぽんかん その他のかんきつ |