| 課題名 | 農産加工副産物等の飼料評価法の開発(202) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002223 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
畜産・飼料評価研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | ホタテのウロ、イカの内臓、淡水魚の残渣、マグロの残渣を原料に水分調整材としてふすま、米ぬか及びおがくずを用いて加熱乾燥により飼料を調製した。その結果、いずれも飼料化は可能であった。調製した飼料の粗蛋白質含量は21~34%でホタテ、マグロの残渣が高かった。粗脂肪含量は17~31%といずれも高く、特に淡水魚は高かった。TDN含量は粗脂肪含量が高い淡水魚残渣がもっとも高く、次いでホタテ、マグロ副産物、イカ残渣の順であった。窒素のルーメン分解率を見ると、ホタテ、淡水魚は4時間目に42~45%、8時間目に55~58%、24時間目に73~76%と近似していたが、マグロは相対的に分解が遅かった。イカ残渣は4時間目から59%と高く24時間目には86%に達した。これらはいずれも魚粉に比べ早い傾向を示した。 |
| カテゴリ | 加工 乾燥 寒地 規模拡大 評価法 保存・貯蔵 |