| 課題名 | 混合除草剤に対する雑草木類の反応(219) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004627 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生産技術・植生研 |
| 研究期間 | 完H05~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 下刈りの軽減化を達成するため、近年普及している林業用混合型除草剤を林地に散布した。散布後の雑草木および造林木を調査し、これら除草剤の合理的な使用法を検討した。1994年にザイトロンフレノック、イーティー粒剤、HW623を植栽後2年目のヒノキ造林地に散布し、また下刈りを併用した調査区も設け、雑草木の植生高、被度、植栽木の樹高を計測した。いずれの除草剤も散布後1年は雑草木の成長をよく抑制した。しかし、除草剤に対して感受性の低い樹種(例:ザイトロンフレノックに対するムラサキシキブ)が繁茂し、散布後2年目にはいずれの散布区も下刈りが必要な箇所が生じた。HW623は潅木類には優れた効果を見せたが、キイチゴ類には効果がみられず、作業が困難になると思われた。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 機械化 雑草 除草剤 |