| 課題名 | 防腐・防虫処理技術の改良(340) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004754 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
木材化工・防腐研 |
| 研究期間 | 継S41~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | スギ黒心赤心それぞれ1個体について辺心別、生材、気乾材別に試験材を作成し、銅アゾール系化合物を注入した。黒心赤心とも生材は注入性が悪く、十分調湿した黒心材は心材であっても赤心材とほぼ同様の注入性であった。このことから、スギ黒心材の注入性は乾燥方法の改善によって解決可能と考えられた。つぎに、実大の大分県産マダケを用い、青竹と、油抜き処理をした竹の2種について、銅アゾール系薬剤を用い、減圧時間、加圧圧力を変えて、時間経過毎に注入量を求めた。これまでの小試験体での結果と同様、青竹と比較して油抜き竹の方が注入量が多かった。一般的に減圧時間を増大させても圧力を高めても注入量の増大は認められず、さらに破裂する竹が多く、竹については破裂させないでいかに処理をするかが課題となった。 |
| カテゴリ | 乾燥 薬剤 |