| 課題名 | 交配・増殖時の変異拡大の回避手法の開発(511) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004915 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生物機能・きのこ育研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | エノキタケ野生菌株(褐色)及び白色の栽培菌株のそれぞれの一核菌糸を対峙させ、交配した。それぞれの接種源から外方向に離れた位置の菌叢を分離培養し、菌叢および子実体の特徴を比較した。分離部分により濃淡の異なる菌叢が認められ、子実体は両親株の中間の色を示した。また同一交配方向における分離位置による菌叢の違いも認められた。ヒラタケFMC366の一核菌糸を交配し、ろ過滅菌したPseudomonas tolaasiiの培養液を添加したPDA平板培地で培養した結果、11組み合わせのうち2組み合わせについては交雑の方向により毒素耐性に違いが認められた。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 えのきたけ |