課題名 | 寒冷地果樹及び近縁種の調査収集と保存(62) |
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課題番号 | 1997001307 |
研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
研究分担 |
リンゴ・育種研 |
研究期間 | 継S58~H17 |
年度 | 1997 |
摘要 | 国内及び国外における寒冷地果樹遺伝資源を収集、育種素材としての有効利用を図る。8年度の樹種別の導入点数はリンゴ193点、セイヨウナシ36点、オウトウ15点、カランツ9点、ラズベリー1点、マルメロ1点、サルナシ1点である。導入形態は、リンゴ6点、カランツ9点、ラズベリー1点、サルナシ1点が苗木、その他は全て穂木である。各々ウイルス・フリーのわい性台木または、実生台に接ぎ木し、特性調査に備えている。 |
カテゴリ | 育種 遺伝資源 おうとう さるなし 台木 接ぎ木 品種 マルメロ ラズベリー りんご |