地形・水文条件からみた中山間地水田地帯の土砂崩壊防止機能評価法の開発(20)

課題名 地形・水文条件からみた中山間地水田地帯の土砂崩壊防止機能評価法の開発(20)
課題番号 1997002659
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・水田整備研
研究期間 継H08~H12
年度 1997
摘要 頚城丘陵を対象に、棚田や土砂崩壊に関連するデータや既存の文献収集を行った。棚田は、その約40%が傾斜1/5以上の地形条件下にあり、傾斜が急な団地ほど耕作放棄が進んでおり、一方、土砂崩壊は、融雪時に最も多く、干ばつの翌年では豪雨時にも多く発生していることなどが明らかとなった。また、既存の頚城丘陵の棚田に関する調査研究から、粘土質で秋代が行われることによって水の浸透量は少ないこと、干ばつ後の農林地の土砂崩壊の調査結果では乾燥に伴う亀裂が崩壊発生の要因の一つであることが判明し、耕作放棄に伴う土砂崩壊への影響を評価する場合、放棄後の土壌及び水の浸透量の変化が重要な要因と考えられる。
カテゴリ 乾燥 水田 中山間地域 評価法 輪作

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