| 課題名 | 長期低温貯蔵米の理化学特性の変動評価(77) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002679 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・品質評価研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 各品種について各温度別に脂肪酸度と理化学特性値の関係を分析した結果、温度が異なっていても同じ傾向を示した。しかし、低温になるほど脂肪酸度の変化に比べて理化学特性値の変化が大きくなる傾向があった。よって低温貯蔵の場合、脂肪酸度を指標にするのは精度的に不十分であることが解った。また各試料について温度別に理化学特性値の変化と貯蔵期間の関係を分析した。貯蔵期間を対数変換した場合、理化学特性値の変化が直線で示され、その傾き(変化速度)が温度と高い相関があった。この結果より、常温以上の短期間強制劣化試験の結果を基にして、長期間低温貯蔵中の米の品質変化が推定できることが示された。 |
| カテゴリ | 軽労化 栽培技術 低コスト 品質保持 品種 保存・貯蔵 良食味 |