| 課題名 | ライグラス類の品質簡易評価法(104) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002747 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・畑飼料育研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | イタリアンライグラスの品質改良にとって重要な乾物消化率の簡易評価法を確立するため、草地試験場で作成された近赤外分析用検量線の有用性を検討した。粗蛋白質、ADF(酸性デタージェント繊維)の評価は可能であったが、粗脂肪、粗繊維、細胞壁物質、低消化性繊維については不可能であった。ADFの近赤外分析値とin vitro乾物消化率の間には、2倍体品種で有意な相関が認められ、ADF含量により乾物消化率を推定することが可能であった。しかし、4倍体品種では、供試した材料の変異幅が狭く有意な相関が認められなかった。なお、材料のサンプリング時期について今後、「ロールベールサイレージ向け耐倒伏性高品質イタリアンライグラス品種の育成」の中で検討する。 |
| カテゴリ | イタリアンライグラス 近赤外分析 水田 多収性 評価法 品種 |