| 課題名 | 低コスト高品質堆肥生産技術の開発(177) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003077 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
総合研究畑地利用・総研3(上席1) |
| 研究期間 | 継H07~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | ハウス乾燥により水分調製した乳牛ふんの最適発酵管理法を明らかにするため、容積1.8m3の発酵槽を用い、排気中の炭酸ガス濃度を2.5~4.5%の範囲で通気制御し4週間発酵試験を行った。発酵1週目の有機物分解率はそれぞれ20.5~13.3%となり、通気量が少ないほど堆肥温度が過剰に上昇するため分解率が低下したが、2週目以降の炭酸ガス濃度を3.5%にすると4週目での有機物/灰分比は約240%とほぼ同じ値まで分解した。なお、通気量が多いと水分の蒸発量が多くなるため、ハウス乾燥牛ふんの堆肥化の場合は初期の通気量を少なくし、水分蒸散を抑えた通気方式が有利であると考えられる。 |
| カテゴリ | 乾燥 水田 低コスト 乳牛 |