| 課題名 | 根粒菌のアルミニウムストレス耐性機構の解明(166) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003114 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
生産環境・土微研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | アルミニウム耐性を示したダイズ根粒菌13菌株のうち9菌株は培地リン濃度5μM Pで耐性を示したが、4菌株は1mM Pでなければ耐性を示さず、アルミニウム耐性に対するリンの関与が示唆された。レンゲ根粒菌とアルファルファ根粒菌の中にも耐性を示す菌株があったが、供試菌株に対する耐性菌株の割合はダイズ根粒菌より小さかった。耐性を示したダイズ根粒菌の中には液体培地のpHを高めた菌株があり、これらの菌株ではアルカリ性物質の生成が耐性に関与している可能性が示された。酸性条件、低リンおよびアルミニウムストレスの影響は生育のlag phaseの長さに現れ、アルミニウムが最も強いストレスであることが再確認された。 |
| カテゴリ | アルファルファ 大豆 耐性菌 れんげ |