| 課題名 | 暖地の田畑輪換における窒素肥沃度維持管理技術の確立(171) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003135 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田土壌研 |
| 研究期間 | 完H06~H07 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 大豆・小麦体系では水稲・小麦体系より地力が高かった。すなわち、初期生育が良好で出穂期の地上部重も多いうえ、穂揃期以降の葉色の低下が少なく、子実収量で10~20%の増収となり、大豆・小麦体系の地力向上効果が認められた。また、地力の高低にかかわらず肥効調節型肥料LPSAの30~50%混合の全量基肥施用で硫安分施とほぼ同等の収量が確保され、施肥の省力化も達成された。なお、大豆・小麦体系では小麦作付前に鋤込まれた大豆の落葉が土壌中で分解され、含有養分、特に窒素が生育・収量に効果的に働いたものと推察された。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 小麦 省力化 水田 施肥 大豆 低コスト 土壌管理技術 |