Avena属における発芽・出穂特性の変異(98)

課題名 Avena属における発芽・出穂特性の変異(98)
課題番号 1997003180
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 草地・牧草育種研(上席)
研究期間 継H07~H11
年度 1997
摘要 出穂特性を人工環境下で評価するための予備試験を、ファイトトロン及び蛍光灯と電球を設置した人工気象室を用いて、20℃・24時間日長で行った。いずれの場合も出穂まで生育させられたが、人工気象室を用いた場合では、倒伏防止のための処置が必要であった。1996年春に採種した6品種・系統の種子を30℃の種子乾燥器に置き、それらを約2週間おきに20℃及び30℃の定温条件下で3日間の発芽数を調査し、30℃で発芽に至らなかったものは20℃におき、さらに3日間の発芽数を調査した。30℃で発芽しなかったものも20℃に移すと発芽するようになり、30℃での不発芽は高温により2次休眠が誘導された結果ではないかと予想され、その程度も品種・系統間に差がみられた。
カテゴリ 育種 遺伝資源 乾燥 飼料作物 品種

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