| 課題名 | 暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性および子牛の発育に及ぼす影響の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003212 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
畜産・育種繁殖研 |
| 研究期間 | 新H09~H15 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 九州地域では全国の肉牛の30%が飼養されており、牛肉の輸入自由化による厳しい環境条件の中で、肉牛生産費の約50%を占める素畜費を大幅に低減させる技術および農業従事者の高齢化に対応した省力的肉用子牛生産技術の開発が急がれている。一方、九州地域には耕作放棄地が約3万haもあり、特に、近年増加傾向を示しており、その有効利用が重要な課題となっている。このような現状をふまえ、本研究では、耕作放棄地等の未利用地において、暖地の気象条件に適合した牧草、飼料作物を有効に利用することにより、従来、舎飼より省力的な肉用子牛生産方式といわれている夏山冬里放牧に比べて、より省力化の可能性を有する無畜舎・周年放牧による肉用子牛生産技術を確立する。 |
| カテゴリ | 飼育技術 省力化 飼料作物 肉牛 繁殖性改善 |