| 課題名 |
新用途かんしょ新品種・系統の栽培技術の開発(67) |
| 課題番号 |
1997003276 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試)
|
| 研究分担 |
畑地利用・甘育研
|
| 研究期間 |
継H08~H12 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
種子いもを直接圃場に定植する直播栽培は、育苗の手間が省け、植付作業も機械化しやすく、植付時期の旱ばつに強いなどの利点がある。本研究では、直播栽培に適した新用途向け甘しょ新品種を育成する。結しょ型、親いも肥大程度、収量性、いも外観などを考慮した直播栽培適性は系統により差が見られた。「九系179」「九州119号」「九州125号」の適性が優れていた。「九系179」は親いもがやや肥大し、結しょ位置が深くなりやすい親根いも型であったが、親いもを除いた収量が415kg/aと供試系統中最大であった。「九州119号」は、親いもの肥大もなく紡錘形で揃いの良い蔓根いもがついた。「九州125号」は親いもの肥大が見られ、いもの形も長紡錘形で曲がりが見られたが、収量は親いもを除き279kg/a、親いもを含め393kg/aと多収であった。
|
| カテゴリ |
育苗
加工
かんしょ
機械化
栽培技術
直播栽培
需要拡大
新品種
品種
|