新規食品加工用素材利用のための高色素系甘しょが保有するラジカル消去能評価手法の開発(233)

課題名 新規食品加工用素材利用のための高色素系甘しょが保有するラジカル消去能評価手法の開発(233)
課題番号 1997003293
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 作物開発・流通利用研
研究期間 継H07~H09
年度 1997
摘要 宮崎県JA食品開発研究所が開発を進めている紫色の甘しょジュースに付加価値をつけるために、機能性評価試験を実施した。試験管内レベルでの機能性評価試験では、甘しょの抗酸化能及びラジカル消去能は、アントシアニン系色素を含み、肉色が紫色の品種の方が白、黄、オレンジのものより能力が高いこと、「アヤムラサキ」を原料にした紫色の甘しょジュースの抗酸化能はリンゴ、トマト、ニンジンから作られたジュースを上回ることを明らかにした。また、実験動物レベルでの機能性評価試験では、ラットに四塩化炭素を投与すると急性肝障害を起こすが、投与前に紫色の甘しょジュースを飲ませておくと、血清中のGOT・GPT値等の上昇が抑えられ、肝障害が軽減することを明らかにした。
カテゴリ 加工 かんしょ 機能性 トマト にんじん 品質保持 品種 りんご

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